トータル・イクリプス 第4巻 (初回限定) 【Blu-ray】

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発売日2012/12/21ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。
関連ジャンルアニメ・ゲーム・特撮国内TV版キャラクター名 マブラヴ で絞り込む特典情報初回特典期間限定特典:全巻購入特典応募券封入永続特典/同梱内容描き下ろし特殊パッケージ仕様/三方背クリアケース/封入特典:特製ブックレット■映像特典第9話『落涙』オーディオコメンタリー(出演:中原麻衣・生天目仁美・野川さくら)商品概要シリーズ解説追い詰められた人類がアラスカの地で試みた抵抗-その中で流転する若き衛士たちの運命『トータル・イクリプス 第9話 落涙』ユウヤ達アルゴス小隊をはじめとする国連軍派遣部隊はラトロワ中佐率いるジャール大隊の護衛のもと実戦試験を行うこととなる。
ユウヤは試製99型電磁投射砲を装備した94セカンドで出撃する。
初めての実戦に、ユウヤは気持ちのあせりを抑えられないでいた。
そして、BETAの群れが姿を現した。
想定と異なり戦況はあわや全滅も考えられる方向へと悪化していく。
ソ連軍に何らかの不穏な思惑があるのではないかと感じる唯依。
ユウヤは電磁投射砲で戦況を打開しようとラトロワに後退を進言するが…。
『トータル・イクリプス 第10話 予兆』電磁投射砲とユウヤの活躍によって、BETA郡は一掃され、基地全体は喚起に沸いた。
だがユウヤは皆と同じように喜ぶことはできなかった。
活躍したのは電磁投射砲であって、自分は何もできなかったと苦悩するユウヤは、電磁投射砲を外し、近接格闘戦の実践テストを前倒させて欲しいと唯依に進言する。
唯依はユウヤのテストパイロットとしての熱い想いを受けとめるが、応えることができなかった。
そんな最中、原因不明の不調により、電磁投射砲が使用できなくなる事態に。
そしてBETAが再び姿を現す・・・『トータル・イクリプス 第11話 BETA 進撃』軍団規模のBETAが地中侵攻し基地の目前へと迫っていた。
増援も望めない戦況であり、国連軍部隊は基地より退避することとなった。
しかし人員の退避を優先とするため、各部隊の装備は放棄せざるを得ないとサンダークは言う。
イブラヒムは99型電磁投射砲こそがソ連軍の狙いであることを見抜く。
一方、電磁投射砲が置かれている格納庫に向かう唯依はその途中でヴィンセントと合流する。
イブラヒムの機転によりソ連軍の目論見に気づいた二人。
唯依はソ連軍に最高機密である電磁投射砲を接収されないよう爆破するしかないと言うが…。
スタッフ&キャスト吉宗鋼紀(原作)、吉宗鋼紀(製作総指揮)、安藤正臣(監督)、原由美子(キャラクターデザイン)、水上ろんど(総作画監督)、篠原健二(総作画監督)、川原智弘(メカニックデザイン)、大河広行(メカニックデザイン)、森岡賢一(プロップデザイン)、松本浩樹(美術設定)、市倉敬(美術監督)、篠原愛子(色彩設計)、森野浩典(CGIチーフデザイナー)、江間常高(撮影監督)、加藤千恵(2Dモニター)、定松剛(編集)、明田川仁(音響監督)、小山恭正(音響効果)、マジックカプセル(音響制作)、長岡成貢(音楽)、池畑伸人(音楽プロデューサー)、ixtl(アニメーション制作)、サテライト(アニメーション制作)、あおしまたかし(脚本)、こでらかつゆき(絵コンテ)、福田道生(絵コンテ)、徐惠眞(演出)、崎本さゆり(作画監督)、村司晃英(作画監督)、岡辰也(作画監督)小野大輔、中原麻衣、生天目仁美、能登麻美子、野川さくら、浜田賢二、大原さやか、杉田智和、小山力也、津田英三、斧アツシ、本田貴子、石原夏織、羽多野渉、田中理恵、ayami、日笠陽子、高森奈津美商品番号AVXA-49882販売元エイベックス・ピクチャーズ組枚数1枚組収録時間72分色彩カラー制作年度/国2012/日本画面サイズ16:9音声仕様リニアPCMステレオ 日本語コピーライト(C)吉宗綱紀・ixtl/テレビ東京/オルタネイティヴ第一計画 _映像ソフト _アニメ・ゲーム・特撮_国内TV版 _Blu-ray _エイベックス・ピクチャーズ 登録日:2012/07/10 発売日:2012/12/21 締切日:2012/10/31 _マブラヴ