
All Time Low オールタイムロウ / Tell Me I'm Alive (アナログレコード) 【LP】
¥5,830
出荷目安の詳細はこちら商品説明デビュー当時からその高いソングライディング力と、キャッチーなメロディ、メンタリティで全世界のポップ・パンク・キッズに愛されているオール・タイム・ロウ。
結成20周年を迎えるという彼らがスペシャルな年に放つ最新作『TELL ME I’M ALIVE』完成!アナログも同時発売!!■ 米メリーランド州ボルチモアを拠点とし、ポップ・パンク・シーンの礎を築いたスーパー・バンド、オール・タイム・ロウ。
2003年に結成して以来、全世界のポップ・パンク・ラヴァーに愛されるバンドのひとつに数えられる彼らは、その高いソングライディング力と、キャッチーなメロディ、メンタリティをもって各国にて熱狂的なオール・タイム・ロウ信者を生んでいる。
2017年に名門FUELED BY RAMENへ電撃移籍、同年移籍第一弾となる『LAST YOUNG RENEGADE / ラスト・ヤング・レネゲイド』をリリースし、米Billboard 200アルバム・チャートのTOP10入りを果たす。
2020年にはレーベル・第2弾となる『WAKE UP, SUNSHINE』をリリースし、全英チャート3位を獲得。
昨年、3年ぶりに開催されたSUMMER SONIC 2022にも出演した。
■ 昨年10月に新曲「Sleepwalking」をリリースし、新たなアルバムへの期待が高まっていた彼ら。
約3年ぶりとなる最新アルバム『TELL ME I’M ALIVE』をリリースすること発表した。
人生で悩んだ時、なんとかこの状況から抜け出そうと試行錯誤を繰り返す、そんな誰もが経験するであろうテーマを描いた「Sleepwalking」は全米のオルタナティヴ・ラジオ・チャートのTOP5にエントリーするヒットとなっている。
さらにニュー・アルバム発売の発表に合わせてタイトル・トラック「Tell Me I’m Alive」がシングルとしてリリースされた。
オール・タイム・ロウらしいポップ・パンクなメロディーから弾けるような疾走感へと繋がっていく、ライヴで盛り上がること間違いなしのこの新曲は、Zakk Cervini(Yungblud, Machine Gun Kelly, Limp Bizkit, Bring Me the Horizon, Pale Waves等)、 Andrew Goldstein(blackbear, Maroon 5, Katy Perry等)そしてヴォーカルの Alex Gaskarthのプロデュースによるもの。
またAlexは、同曲のミュージック・ビデオで自身初となるビデオ監督も務めている。
アルバムにはこれら2曲を含む全13曲が収録予定。
■ アルバムの発売に合わせ、オール・タイム・ロウは5/23にコロラド州モリソンにあるレッド・ロックス・アンフィシアターで、そして5/18にはテネシー州ナッシュヴィルのライマン公会堂(Ryman Auditorium)でライヴを行うことを発表。
どちらの会場も数々のアーティストがステージになった歴史的コンサート・ホールであり、さらにライマン公会堂でのショウは、サプライズ・ゲストも出演予定のスペシャルなセットになる予定だろう。
さらにアルバム発売日の3/17には、ロンドンのウェンブリー・アリーナでヘッドライン・ショウを行うことも発表している。
また4月下旬に東京・名古屋・大阪での単独来日公演も決定。
日本のファンには嬉しいニュースとなるだろう。
■ この変化の激しい音楽シーンの中で、デビュー当時から変わらず、ポップなメロディーとパンクなサウンドを普遍的な歌へと昇華させているオール・タイム・ロウ。
今年結成20周年を迎えるという彼らの新章が今始まる!(メーカーインフォメーションより)
結成20周年を迎えるという彼らがスペシャルな年に放つ最新作『TELL ME I’M ALIVE』完成!アナログも同時発売!!■ 米メリーランド州ボルチモアを拠点とし、ポップ・パンク・シーンの礎を築いたスーパー・バンド、オール・タイム・ロウ。
2003年に結成して以来、全世界のポップ・パンク・ラヴァーに愛されるバンドのひとつに数えられる彼らは、その高いソングライディング力と、キャッチーなメロディ、メンタリティをもって各国にて熱狂的なオール・タイム・ロウ信者を生んでいる。
2017年に名門FUELED BY RAMENへ電撃移籍、同年移籍第一弾となる『LAST YOUNG RENEGADE / ラスト・ヤング・レネゲイド』をリリースし、米Billboard 200アルバム・チャートのTOP10入りを果たす。
2020年にはレーベル・第2弾となる『WAKE UP, SUNSHINE』をリリースし、全英チャート3位を獲得。
昨年、3年ぶりに開催されたSUMMER SONIC 2022にも出演した。
■ 昨年10月に新曲「Sleepwalking」をリリースし、新たなアルバムへの期待が高まっていた彼ら。
約3年ぶりとなる最新アルバム『TELL ME I’M ALIVE』をリリースすること発表した。
人生で悩んだ時、なんとかこの状況から抜け出そうと試行錯誤を繰り返す、そんな誰もが経験するであろうテーマを描いた「Sleepwalking」は全米のオルタナティヴ・ラジオ・チャートのTOP5にエントリーするヒットとなっている。
さらにニュー・アルバム発売の発表に合わせてタイトル・トラック「Tell Me I’m Alive」がシングルとしてリリースされた。
オール・タイム・ロウらしいポップ・パンクなメロディーから弾けるような疾走感へと繋がっていく、ライヴで盛り上がること間違いなしのこの新曲は、Zakk Cervini(Yungblud, Machine Gun Kelly, Limp Bizkit, Bring Me the Horizon, Pale Waves等)、 Andrew Goldstein(blackbear, Maroon 5, Katy Perry等)そしてヴォーカルの Alex Gaskarthのプロデュースによるもの。
またAlexは、同曲のミュージック・ビデオで自身初となるビデオ監督も務めている。
アルバムにはこれら2曲を含む全13曲が収録予定。
■ アルバムの発売に合わせ、オール・タイム・ロウは5/23にコロラド州モリソンにあるレッド・ロックス・アンフィシアターで、そして5/18にはテネシー州ナッシュヴィルのライマン公会堂(Ryman Auditorium)でライヴを行うことを発表。
どちらの会場も数々のアーティストがステージになった歴史的コンサート・ホールであり、さらにライマン公会堂でのショウは、サプライズ・ゲストも出演予定のスペシャルなセットになる予定だろう。
さらにアルバム発売日の3/17には、ロンドンのウェンブリー・アリーナでヘッドライン・ショウを行うことも発表している。
また4月下旬に東京・名古屋・大阪での単独来日公演も決定。
日本のファンには嬉しいニュースとなるだろう。
■ この変化の激しい音楽シーンの中で、デビュー当時から変わらず、ポップなメロディーとパンクなサウンドを普遍的な歌へと昇華させているオール・タイム・ロウ。
今年結成20周年を迎えるという彼らの新章が今始まる!(メーカーインフォメーションより)