『シティ・ライツ』 リサ・バティアシュヴィリ、ティル・ブレナー、マクシミリアン・ホルヌング、ラクヴェリ&ベルリン放送交響楽団 (アナログレコード) 【LP】

¥5,500

出荷目安の詳細はこちら商品説明●ジョージア出身のヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリの最新アルバム『City Lights』から最も人気のある曲を選び、10インチLPにまとめたスペシャル・エディションです。
2021年7月にジョージア・フィルハーモニー管弦楽団と録音した最新トラック『デサフィナード』も収められています。
●「シティ・メモリーズ」は、2019年に生誕130年を迎えたチャップリンの音楽と映画に触発されたメドレーを作るというバティアシュヴィリとラグヴェリのアイデアから作られました。
楽曲は個人的、音楽的につながりのある都市にちなんだ曲が選ばれ、すべて新編曲で録音されています。
[Side A]1)[シティ・メモリーズ]チャップリン:『ライムライト』より「テリーのテーマ」〜サンチェス:『街の灯』より「すみれの花売り」〜ダニデルフ:『モダン・タイムス』より「ティティナ」〜チャップリン:『ライムライト』より「目覚め」〜チャップリン:「モダン・タイムスのテーマ」〜チャップリン:『ライムライト』より「テリーのテーマ」2)[リオデジャネイロ]アントニオ・カルロス・ジョビン:デサフィナード(ヴァイオリン、ギター、ピアノ、エレクトリック・ベース&管弦楽編)3)[ベルリン]シーゲル:ベルリンのスーツケース[Side B]1)[パリ]ルグラン:パリのヴァイオリン(N.ラクヴェリ編)2)[ロンドン]ケイティ・メルア:ノー・ベター・マジック(ヴァイオリン、声楽、ギターと管弦楽編)3)[ローマ]エンニオ&アンドレア・モリコーネ:愛のテーマ(映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より)(ヴァイオリン、チェロと管弦楽編)【演奏】リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン)、ニコロズ・ラクヴェリ(ピアノ)(Side A: 2)、Lasha Deisadze(ギター、ベース)(Side A: 2)、Georg Mel(打楽器)(Side A: 2)、ティル・ブレナー(トランペット)(Side A: 3)、ケイティ・メルア(ヴォーカル)(Side B: 2)ティム・ハリース(ベース)(Side B: 2)、ズラブ・メルア(ギター)(Side B: 2)、マクシミリアン・ホルヌング(チェロ)(Side B: 2)、ニコロズ・ラクヴェリ(指揮)ベルリン放送交響楽団(Side A: 1, 3, Side B: 1, 3)、ジョージア・フィルハーモニー管弦楽団(Side A: 2, Side B: 2)【録音】2019年10月、ベルリン(Side A: 1, 3, Side B: 1, 3)、2021年7月(Side A: 2)、2019年11月(Side B: 2)、トビリシ(メーカーインフォメーションより)