![THE CALL WITHIN 【輸入盤】【アナログ盤】▼/ティグラン・ハマシアン[ETC]【返品種別A】](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/joshin-cddvd/cabinet/207/7559-792030.jpg?_ex=2048x2048)
THE CALL WITHIN 【輸入盤】【アナログ盤】▼/ティグラン・ハマシアン[ETC]【返品種別A】
¥2,700
品 番:7559-792030発売日:2020年08月28日発売出荷目安:1週間(品切時2〜3週間)□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:7559-792030発売日:2020年08月28日発売出荷目安:1週間(品切時2〜3週間)□「返品種別」について詳しくはこちら□LPジャズ発売元:輸入盤◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。
※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。
予めご了承下さい。
アルメニア出身の鬼才、ティグラン・ハマシアン。
今やジャズという枠組だけでは語り切れない彼の”内なる世界”を探求した最新作。
現代ジャズ・シーンで最も注目を集めるピアニスト/作曲家の一人、アルメニア出身の鬼才、ティグラン・ハマシアン。
最近ではオダギリジョー監督の映画『ある船頭の話』の音楽を担当するなど、その活躍と音楽性は、今やジャズという枠組みから飛び出しつつある。
その彼がニュー・アルバムをリリースする。
2018年のEP『FOR GYUMRI』以来、約2年ぶりとなるスタジオ作品『THE CALL WITHIN』。
2017年の『AN ANCIENT OBSERVER/太古の観察者』と2018年『FOR GYUMRI』は、自身の故郷、アルメニアからインスピレーションを受けた作品であるが、今作では自身の”内なる世界“を探求しているという。
インスピレーションとなっているのは、詩歌、キリスト教伝来以前、そして伝来以降のアルメニアの民話や伝説、天文学に幾何学、古代アルメニアの意匠、ペトログリフ(岩面彫刻)、映画撮影術など、ティグランが関心を持様っている様々な時代や分野の物事——それらをテーマにしながら彼は自身の作品を通し、歴史的事実と空想世界の境界を曖昧にしていく。
アルバムのプロデュースを手掛けるのは、ティグラン本人。
収録されている10曲でフィーチャーされているのは、エヴァン・マリエン(エレクトリック・ベース)と、これまでもティグランとともに活動してきたアーサー・ナーテク(ドラムス)。
さらにプログレッシヴ・ロック風の「Vortէx」ではアメリカのテクニカル・メタル・バンド、アニマルズ・アズ・リーダーズのギタリスト、トーシン・アバシ、そして「Our Film」では、インプロヴァイジング・ヴォーカリスト/フォーク・シンガー/ストーリーテラー/ピアニストのアレニ・アグバビアンと、ティグランと同じアルメニア出身のチェリスト、アルティョム・マヌキアンが参加している。
The Guardian紙に「驚異的なピアニスト、抑えられないエンターテイナー、ハイテクな機材を自由自在に使いこなす将来有望な実験者、そしてクリエイティヴなワールド・ミュージック・コンポーザー」と評されたティグラン・ハマシアンが、心の内なる声に耳を傾けて作り上げた最新作、それが『THE CALL WITHIN』なのだ。
収録情報【SIDE A】01. Levitation 2102. Our Film03. Ara Resurrected04. At a Post-Historic Seashore05. Space of Your Existence【SIDE B】01. The Dream Voyager02. Old Maps03. Vortex04. Newlyweds05. New Maps
※発売日は現地の発売日です。
※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。
予めご了承下さい。
アルメニア出身の鬼才、ティグラン・ハマシアン。
今やジャズという枠組だけでは語り切れない彼の”内なる世界”を探求した最新作。
現代ジャズ・シーンで最も注目を集めるピアニスト/作曲家の一人、アルメニア出身の鬼才、ティグラン・ハマシアン。
最近ではオダギリジョー監督の映画『ある船頭の話』の音楽を担当するなど、その活躍と音楽性は、今やジャズという枠組みから飛び出しつつある。
その彼がニュー・アルバムをリリースする。
2018年のEP『FOR GYUMRI』以来、約2年ぶりとなるスタジオ作品『THE CALL WITHIN』。
2017年の『AN ANCIENT OBSERVER/太古の観察者』と2018年『FOR GYUMRI』は、自身の故郷、アルメニアからインスピレーションを受けた作品であるが、今作では自身の”内なる世界“を探求しているという。
インスピレーションとなっているのは、詩歌、キリスト教伝来以前、そして伝来以降のアルメニアの民話や伝説、天文学に幾何学、古代アルメニアの意匠、ペトログリフ(岩面彫刻)、映画撮影術など、ティグランが関心を持様っている様々な時代や分野の物事——それらをテーマにしながら彼は自身の作品を通し、歴史的事実と空想世界の境界を曖昧にしていく。
アルバムのプロデュースを手掛けるのは、ティグラン本人。
収録されている10曲でフィーチャーされているのは、エヴァン・マリエン(エレクトリック・ベース)と、これまでもティグランとともに活動してきたアーサー・ナーテク(ドラムス)。
さらにプログレッシヴ・ロック風の「Vortէx」ではアメリカのテクニカル・メタル・バンド、アニマルズ・アズ・リーダーズのギタリスト、トーシン・アバシ、そして「Our Film」では、インプロヴァイジング・ヴォーカリスト/フォーク・シンガー/ストーリーテラー/ピアニストのアレニ・アグバビアンと、ティグランと同じアルメニア出身のチェリスト、アルティョム・マヌキアンが参加している。
The Guardian紙に「驚異的なピアニスト、抑えられないエンターテイナー、ハイテクな機材を自由自在に使いこなす将来有望な実験者、そしてクリエイティヴなワールド・ミュージック・コンポーザー」と評されたティグラン・ハマシアンが、心の内なる声に耳を傾けて作り上げた最新作、それが『THE CALL WITHIN』なのだ。
収録情報【SIDE A】01. Levitation 2102. Our Film03. Ara Resurrected04. At a Post-Historic Seashore05. Space of Your Existence【SIDE B】01. The Dream Voyager02. Old Maps03. Vortex04. Newlyweds05. New Maps