プッチーニ 歌劇《蝶々夫人》ハイライツ歴史を知れば知るほど面白い！これだけは聴いておきたい、時代別に楽しむ王道クラシック！クラシック百貨店〜クロニクル　第3回 ロマン派【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】1974年録音、カラヤン2度目の《蝶々夫人》全曲盤には、タイトルロールのフレーニをはじめ、パヴァロッティ（ピンカートン）、ルートヴィヒ（スズキ）など、当時考え得る最高のキャストが顔を揃えます。
ウィーン・フィルのシルクのような響きのなかで繰り広げられる名唱の数々は、細部までこだわり抜くカラヤンのオペラ芸術の真骨頂といえるものでしょう。
※歌詞対訳はついておりません。
ミレッラ・フレーニ（ソプラノ：蝶々さん）ルチアーノ・パヴァロッティ（テノール：ピンカートン）クリスタ・ルートヴィヒ（メッゾ・ソプラノ：スズキ）ロバート・カーンズ（バリトン：シャープレス）ミシェル・セネシャル（テノール：ゴロー）