
【輸入盤】 Leon Bridges / Gold-Diggers Sound 【CD】
¥2,328
出荷目安の詳細はこちら商品説明米テキサス出身のR&Bシンガーソングライター=リオン・ブリッジズ 通算3作目となる新作『ゴールド・ディガーズ・サウンド』 ロバート・グラスパー、テラス・マーティンがゲスト参加。
米テキサス出身のR&Bシンガーソングライター=リオン・ブリッジズの3年ぶり通算3作目となる新作『ゴールド・ディガーズ・サウンド』。
アルバムタイトルは、ロサンゼルスにあるスタジオ、ホテル、バー、演奏会場という要素を兼ね備えた施設「ゴールド・ディガーズ」が由来となっている。
リオンが約2年にわたって住みこみ、仕事をし、時にはバーでお酒をたしなんだというこの空間でのアルバム制作作業は、ソウルフルな感動を彼に与えた。
アルバムのプロデューサーを務めたのは、リゾのメジャー・デビューアルバム『コズ・アイ・ラヴ・ユー』('20)を手掛けグラミー賞を受賞したリッキー・リード。
リオンの前作『グッド・シング』収録の、グラミー賞最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞を受賞した「ベット・エイント・ワース・ザ・ハンド」でも共作・プロデューサーとして名を連ねており、そんな相性抜群の二人が今作で再びタッグを組んでいる。
アルバムからの先行曲となる「モーターバイク」についてリオンは、この曲の発端はプロデューサー=ネイト・マーセローが制作したアフロビートのようなインスト音源で、親しい友人たちと30歳の誕生日をプエルトリコで過ごした時に感じたエネルギーにインスパイアされて書き上げたとコメント。
今という瞬間を生き、大切な相手をバイクの後ろに乗せて逃げ出す様子を歌ったラブ・ソングである。
同曲のミュージック・ビデオは、ミュージシャン、プロデューサー、ドラマーなど多彩な才能で注目を集めるアンダーソン・パークが監督を務めた。
また、アルバムの1曲目「Born Again」にはロバート・グラスパーが、9曲目「Sweeter」にはテラス・マーティンが参加しており、新世代ジャズ・ミュージシャンとのケミストリーにも期待が高まる。
2020年はツアーなどの開催はできなかったものの、ジョン・メイヤーをフィーチャーした「インサイド・フレンド」のほか、同じテキサス出身のグルーヴ・トリオ・バンド=クルアンビンとの楽曲「テキサス・サン」など、新曲をコンスタントにリリースしてきた。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Born Again (Leon Bridges & Robert Glasper)/2.Motorbike/3.Steam/4.Why Don't You Touch Me/5.Magnolias/6.Gold-Diggers (Junior's Fanfare)/7.Details/8.Sho Nuff/9.Sweeter (feat. Terrace Martin)/10.Don't Worry (feat. Ink)/11.Blue Mesas
米テキサス出身のR&Bシンガーソングライター=リオン・ブリッジズの3年ぶり通算3作目となる新作『ゴールド・ディガーズ・サウンド』。
アルバムタイトルは、ロサンゼルスにあるスタジオ、ホテル、バー、演奏会場という要素を兼ね備えた施設「ゴールド・ディガーズ」が由来となっている。
リオンが約2年にわたって住みこみ、仕事をし、時にはバーでお酒をたしなんだというこの空間でのアルバム制作作業は、ソウルフルな感動を彼に与えた。
アルバムのプロデューサーを務めたのは、リゾのメジャー・デビューアルバム『コズ・アイ・ラヴ・ユー』('20)を手掛けグラミー賞を受賞したリッキー・リード。
リオンの前作『グッド・シング』収録の、グラミー賞最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞を受賞した「ベット・エイント・ワース・ザ・ハンド」でも共作・プロデューサーとして名を連ねており、そんな相性抜群の二人が今作で再びタッグを組んでいる。
アルバムからの先行曲となる「モーターバイク」についてリオンは、この曲の発端はプロデューサー=ネイト・マーセローが制作したアフロビートのようなインスト音源で、親しい友人たちと30歳の誕生日をプエルトリコで過ごした時に感じたエネルギーにインスパイアされて書き上げたとコメント。
今という瞬間を生き、大切な相手をバイクの後ろに乗せて逃げ出す様子を歌ったラブ・ソングである。
同曲のミュージック・ビデオは、ミュージシャン、プロデューサー、ドラマーなど多彩な才能で注目を集めるアンダーソン・パークが監督を務めた。
また、アルバムの1曲目「Born Again」にはロバート・グラスパーが、9曲目「Sweeter」にはテラス・マーティンが参加しており、新世代ジャズ・ミュージシャンとのケミストリーにも期待が高まる。
2020年はツアーなどの開催はできなかったものの、ジョン・メイヤーをフィーチャーした「インサイド・フレンド」のほか、同じテキサス出身のグルーヴ・トリオ・バンド=クルアンビンとの楽曲「テキサス・サン」など、新曲をコンスタントにリリースしてきた。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Born Again (Leon Bridges & Robert Glasper)/2.Motorbike/3.Steam/4.Why Don't You Touch Me/5.Magnolias/6.Gold-Diggers (Junior's Fanfare)/7.Details/8.Sho Nuff/9.Sweeter (feat. Terrace Martin)/10.Don't Worry (feat. Ink)/11.Blue Mesas