![【陸上競技の専門書(Athletics technical book)シリーズ】砲丸投/Shot put[陸上 TF03-S 全6巻+セット購入特典]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/japanlaim/cabinet/sports/sports_dvd.jpg?_ex=2048x2048)
【陸上競技の専門書(Athletics technical book)シリーズ】砲丸投/Shot put[陸上 TF03-S 全6巻+セット購入特典]
¥40,400
【陸上競技指導者向けDVD】
<基本情報> 『陸上競技指導者向けDVD!!』 ■指導解説:橋口 徳治(大阪市立墨江丘中学校 陸上競技部 顧問) 中谷 忠嗣(大阪桐蔭高等学校 陸上競技部 顧問) 豊里 健(IPU環太平洋大学 陸上競技部 コーチ) ■協 力:大阪市立墨江丘中学校 陸上競技部 大阪桐蔭高等学校 陸上競技部 IPU環太平洋大学 陸上競技部 金城 海斗 選手(鹿屋体育大学 陸上競技部) 「砲丸投」種目を、とことん掘り下げた究極の専門動画 ジャパンライム動画配信サービス「JLCオンデマンド」にて、 大変好評を頂きました「陸上競技の専門書」シリーズが遂にDVDで販売開始です! 企画コンセプトはズバリ!困ったとき頼りになる「専門書」 本シリーズは、教科書のような一般的解説ではなく、 各種目のスペシャリストたちが独自の視点と経験で専門的な知識を解説していく言わば「専門書」のような動画コンテンツ集です。
3名の指導者が、それぞれの視点で「砲丸投」を熱く語る 砲丸投指導のスペシャリスト3名による技術解説やドリル紹介。
また競技や指導に対する考え方など、それぞれの視点から展開されるマニアックな解説は目から鱗の連続です。
「遠くへ投げる」という目的は、皆共通しているゴールですが、そこへ向かうアプローチの違いは一見の価値あり! 購入特典として、スペシャルコンテンツ「投擲コーチ陣による座談会」をプレゼント。
日本陸上界の今後に向けた課題や未来への展望を熱く語っていただきました。
是非、この機会に「陸上競技の専門書」をお手元に! TF03-1 橋口 徳治 篇 中学生を想定したグライド投法の指導を紹介します。
特に中学生は心理的要素が大きく試合結果に関わります。
緊張から動作が小さくなる傾向があるため、「構え」に入るまで時間をかけず、大きな動作を心がけることからスタートします。
本編ではこのように心理的な側面にも触れながら技術指導、ドリル指導を紹介していきます。
また、橋口先生が講習会で多く質問されることへの技術指導も紹介しており、より現場で求められる内容となっております。
【収録内容 Disc1 65分】 ■《講義》「砲丸投」競技としての考え方 ■《実技》予備動作と構え ■《実技》グライド ■《実技》パワーポジション ■《実技》投擲 ■《実技》リリース ■《実技》リバース 【収録内容 Disc2 46分】 ■《講義》「砲丸投」指導の考え方 ■《練習法》パワーポジションドリル ■《練習法》《練習法》投擲ドリル ■《練習法》リバースドリル ■《練習法》補強 TF02-3 中谷 忠嗣 篇 中谷先生が得意とする物理学をグライド投法に落とし込み「物体を遠くへ飛ばす」という観点で、必要な動作の習得を目指します。
遠くへ飛ばすためには「脱力した状態から一気に力を爆発させる」「投擲方向へ力を集積させる」ことが重要で、 そのために必要な動作を局面ごとに解説してきます。
また、日本高校記録保持者であるアツオビン・ジェイソン選手のデータや動作を参考にしながら、 理論に裏付けられた指導法を紹介してきます。
【収録内容 Disc1 68分】 ■《講義》「砲丸投」競技としての考え方 ■《実技》姿勢と構え ■《実技》重力に逆らわない投擲動作 ■《実技》立ち投げ ■《実技》グライド ■《実技》リバース ■《実技》投擲 ■《実技》リリース 【収録内容 Disc2 66分】 ■《講義》「砲丸投」指導の考え方 ■《練習法》グライドドリル ■《練習法》パワーポジションドリル ■《練習法》パワーポジションドリル ■《練習法》補強 ■《講義》「砲丸投」の力学 TF03-3 豊里 健 篇 ここでは回転投法の指導を紹介します。
技術が成熟したことで世界では一般的な投法になっており、日本でも大学、シニアでは採用率が高まっています。
パワー競技と認識されることの多い砲丸投において、 中谷先生が得意とする「回転のテクニックを利用することで、体格差を超えた勝負が可能になる」と、豊里先生は考えています。
大切なのは回転するだけではなく「投擲方向へ進む」ことを意識した動作で、 そこに必要になる「軸の安定」「推進力」「遠心力」をキーワードに、各局面の指導を紹介します。
【収録内容 Disc1 54分】 ■《講義》「砲丸投」競技としての考え方 ■《実技》構え/予備スイング ■《実技》入り/ファーストターン ■《実技》セカンドターン ■《実技》投げ/リバース 【収録内容 Disc2 53分】 ■《講義》「砲丸投」指導の考え方 ■《練習法》予備スイング/入りのドリル ■《練習法》ファーストターンのドリル ■《練習法》投げ動作のドリル ■《練習法》補強 ※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。
※商品の詳細はカタログ画像またはジャパンライム公式DVD通販サイトでご確認ください。
3名の指導者が、それぞれの視点で「砲丸投」を熱く語る 砲丸投指導のスペシャリスト3名による技術解説やドリル紹介。
また競技や指導に対する考え方など、それぞれの視点から展開されるマニアックな解説は目から鱗の連続です。
「遠くへ投げる」という目的は、皆共通しているゴールですが、そこへ向かうアプローチの違いは一見の価値あり! 購入特典として、スペシャルコンテンツ「投擲コーチ陣による座談会」をプレゼント。
日本陸上界の今後に向けた課題や未来への展望を熱く語っていただきました。
是非、この機会に「陸上競技の専門書」をお手元に! TF03-1 橋口 徳治 篇 中学生を想定したグライド投法の指導を紹介します。
特に中学生は心理的要素が大きく試合結果に関わります。
緊張から動作が小さくなる傾向があるため、「構え」に入るまで時間をかけず、大きな動作を心がけることからスタートします。
本編ではこのように心理的な側面にも触れながら技術指導、ドリル指導を紹介していきます。
また、橋口先生が講習会で多く質問されることへの技術指導も紹介しており、より現場で求められる内容となっております。
【収録内容 Disc1 65分】 ■《講義》「砲丸投」競技としての考え方 ■《実技》予備動作と構え ■《実技》グライド ■《実技》パワーポジション ■《実技》投擲 ■《実技》リリース ■《実技》リバース 【収録内容 Disc2 46分】 ■《講義》「砲丸投」指導の考え方 ■《練習法》パワーポジションドリル ■《練習法》《練習法》投擲ドリル ■《練習法》リバースドリル ■《練習法》補強 TF02-3 中谷 忠嗣 篇 中谷先生が得意とする物理学をグライド投法に落とし込み「物体を遠くへ飛ばす」という観点で、必要な動作の習得を目指します。
遠くへ飛ばすためには「脱力した状態から一気に力を爆発させる」「投擲方向へ力を集積させる」ことが重要で、 そのために必要な動作を局面ごとに解説してきます。
また、日本高校記録保持者であるアツオビン・ジェイソン選手のデータや動作を参考にしながら、 理論に裏付けられた指導法を紹介してきます。
【収録内容 Disc1 68分】 ■《講義》「砲丸投」競技としての考え方 ■《実技》姿勢と構え ■《実技》重力に逆らわない投擲動作 ■《実技》立ち投げ ■《実技》グライド ■《実技》リバース ■《実技》投擲 ■《実技》リリース 【収録内容 Disc2 66分】 ■《講義》「砲丸投」指導の考え方 ■《練習法》グライドドリル ■《練習法》パワーポジションドリル ■《練習法》パワーポジションドリル ■《練習法》補強 ■《講義》「砲丸投」の力学 TF03-3 豊里 健 篇 ここでは回転投法の指導を紹介します。
技術が成熟したことで世界では一般的な投法になっており、日本でも大学、シニアでは採用率が高まっています。
パワー競技と認識されることの多い砲丸投において、 中谷先生が得意とする「回転のテクニックを利用することで、体格差を超えた勝負が可能になる」と、豊里先生は考えています。
大切なのは回転するだけではなく「投擲方向へ進む」ことを意識した動作で、 そこに必要になる「軸の安定」「推進力」「遠心力」をキーワードに、各局面の指導を紹介します。
【収録内容 Disc1 54分】 ■《講義》「砲丸投」競技としての考え方 ■《実技》構え/予備スイング ■《実技》入り/ファーストターン ■《実技》セカンドターン ■《実技》投げ/リバース 【収録内容 Disc2 53分】 ■《講義》「砲丸投」指導の考え方 ■《練習法》予備スイング/入りのドリル ■《練習法》ファーストターンのドリル ■《練習法》投げ動作のドリル ■《練習法》補強 ※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。
※商品の詳細はカタログ画像またはジャパンライム公式DVD通販サイトでご確認ください。