【中古】 ビヨンド Hdニューマスター (コレクターズ エディション) 【BLU-RAY DISC】

¥3,740

状態可コメントBRD+DVD/HDニューマスター版/日本劇場未公開/監督:ルチオ・フルチ『サンゲリア』『地獄の門』など中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら内容詳細“マスター・オブ・ゴア”と称されるイタリアンホラーの巨匠ルチオ・フルチが『サンゲリア』『地獄の門』に続いて発表したスプラッタームービー。
フルチのグロテスクなイマジネーションは今作でも、ゲーム「バイオハザード」に影響を与えたと言われる病院内でのゾンビとの死闘や、凄惨なリンチシーン、硫酸で溶ける顔面、人肉を喰らう蜘蛛の大群など、美しいほどショッキングな残酷シーンへと昇華。
後にQ・タランティーノにより全米リバイバル公開もされたルチオ・フルチ最高傑作が、HDニューマスターにより待望の初Blu-ray化!!更に日本初登場の特典映像も満載!収録時間:本編88分/製作:1981年 イタリア/カラー/画面:16:9[1080p Hi-Def]シネマスコープサイズ/2層 /2枚組/【仕様】■音声:1.英語DTS-HD Master Audio 5.1chサラウンド 2.英語ドルビーデジタル2.0chモノラル 3.イタリア語ドルビーデジタル2.0chモノラル 4.オーディオコメンタリー#1英語ドルビーデジタル2.0chモノラル 5.オーディオコメンタリー#2英語ドルビーデジタル2.0chモノラル■字幕:1.日本語字幕 2.オーディオコメンタリー#1用日本語字幕 3.オーディオコメンタリー#2用日本語字幕 <映像特典>【DISC-1:本編DISC(Blu-ray)収録映像特典】(約50分)★カトリオーナ・マッコール(ライザ役)&デヴィッド・ウォーベック(ジョン役)によるオーディオコメンタリー★アントネッラ・フルチ(ルチオ・フルチ監督の娘/元女優)オーディオコメンタリー(進行役:カラム・ワデル[脚本家・プロデューサー])★サラ・ケラー[シンツィア・モンレアーレ]インタビュー★カトリオーナ・マッコールQ&A セッション★サラ・ケラー[シンツィア・モンレアーレ]イントロ・コメント★ダレン・ウォード監督(”SUDDEN FURY”監督)インタビュー(デヴィッド・ウォーベックの思い出)【DISC-2:特典DISC(DVD)収録映像特典】(約177分)★テリー・リヴェイン(米国公開版配給&編集担当)インタビュー★カトリオーナ・マッコールインタビュー★ジャンネット・デ・ロッシ(特殊メイクアップ担当)インタビュー★フルチ・フラッシュバック(ダリオ・アルジェントらによるフルチ監督ドキュメンタリー)●フルカラー版オープニング(英語音声版/独語音声版)●カトリオーナ・マッコールのイントロ・コメント●Voices From The Beyond ルチオ・フルチの思い出〜関係者インタビュー●Images From The Beyond・ポスター&スチール集・スナップ写真集・C・マッコール&D・ウォーベックのインタビュー・D・ウォーベックのコメント・ルチオ・フルチのインタビュー・L・フルチ&D・ウォーベックのインタビュー●ジム・ヴァン・ベッバーによるミュージックビデオ●別バージョン・オープニング●オリジナル劇場予告編(3種類)・アメリカ・リバイバル公開版・インターナショナル版 ・ドイツ公開版※★がついているものは、新規映像特典になります。
※商品の仕様については変更になる場合があります。
【スタッフ】■監督・脚本:ルチオ・フルチ■製作:ファブリッツィオ・デ・アンジェリス■原案・共同脚本:ダルダーノ・サケッティ■共同脚本:ジョルジオ・マリウッツォ■撮影:セルジオ・サルヴァティ■編集:ヴィンセンツォ・トマッシ■特殊メイクアップ:ジャンネット・デ・ロッシ■音楽:ファビオ・フリッツィ【キャスト】■ライザ・・・カトリオーナ・マッコール 『地獄の門』『ベルサイユのばら』■ジョン・・・デヴィッド・ウォーベック 『夕陽のギャングたち』『ドラキュラ血のしたたり』■エミリー・・・サラ・ケラー[シンツィア・モンレアーレ] 『スタンダール・シンドローム』■シュワイク・・・アントニー・セント・ジョン 『風とライオン』■マーサ・・・ヴェロニカ・ラザール 『インフェルノ』■ラリー・・・アンソニー・フリーズ■ジョー・・・ジョヴァンニ・デ・ナヴァ 『墓地裏の家』■ハリス医師・・・アル・クライヴァー 『サンゲリア』【ストーリー】1927年ルイジアナ。
冥界と現世をつなぐ七つの門を開けようとした画家が町民のリンチに遭い、ホテルの地下の壁に生き埋めにされた。
50数年後、その屋敷を相続してこの地にやってきたライザはホテル営業を再開しようとするが、彼女の周囲で奇妙な出来事が続発。
作業中の塗装屋が転落事故に遭い、水道の修理に来た男は壁から飛び出してきた謎の手に顔面を握りつぶされて息絶える。
そして盲目の女性エミリーがライザを訪ね、ホテルから立ち去るように警告するが、時すでに遅く、甦った画家シュワイクの怨念により、地獄の門は開け放たれようとしていた・・・。
© 1981 Fulvia Film S.r.l. & Fresh Fruit S.r.l. EXTRAS‐2011 ARROW FILMS.