
MARS RED Blu-ray BOX II 【BLU-RAY DISC】
¥19,228
出荷目安の詳細はこちら内容詳細大人気・音楽朗読劇「MARS RED」が、初のTVアニメ化!<Blu-ray BOX仕様>仕様:本編約166分+特典CD(本編2枚+特典CD1枚 計3枚組)カラー/16:9(1080P High-Definition)/日本語リニアPCM 2.0chステレオ/片面1層/MPEG-4 AVC収録話数:#7〜#13▽封入特典・キャラクター原案・唐々煙描き下ろし収納BOX&レーベル・原作・藤沢文翁書き下ろしドラマCD「写真館事件」出演:栗栖秀太郎(畠中祐)、前田義信(諏訪部順一)、山上徳一(山寺宏一)、タケウチ(石田彰)、スワ(鈴村健一)ほか<あらすじ>零機関での開発費を稼ぐべく、タケウチ製薬を創業し、民間企業に卸売りするタケウチ。
しかし、お得意様と一緒にヴァンパイア絡みの事件に巻き込まれることに。
戦闘タイプではないタケウチがヴァンパイア達と対峙する。
その時、零機関の面々は?・「写真館事件」アニメ描き下ろしイラストカードセット・特製ブックレット・7/25スペシャルイベント朗読劇シナリオ決定稿▽特典映像・ミニアニメ「ぜろきかん日報」全5話・ノンクレジットOP&ED・PR映像集※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
◆あらすじ◆大正十二年、夜の東京に現れた「吸血鬼」たち。
古の時代からこの世界に隠れ住み、闇に紛れて人の生き血をすする彼らを勧誘または捕縛のため陸軍内部にヴァンパイアを中心に創設されたのが第十六特務隊、通称『零機関』。
前田義信(CV: 諏訪部順一)、栗栖秀太郎(CV:畠中祐)、山上徳一(CV:山寺宏一)、スワ(CV:鈴村健一)、タケウチ(CV:石田彰)たちは、中島宗之助中将(CV:家中宏)に率いられ、今宵も彷徨える吸血鬼と対峙するのだった…。
◆INTRODUCTIONちょいと旦那、ヴァンパイアってやつをご存知で?そう、人の生き血をすすり、夜の帳に生きる化け物さ。
おっと、コウモリに化けるってのは小説の与太話ってやつでね。
本当のヴァンパイアってやつは姿形を変えることなんざ、しやしない。
それどころか、彼らは弱い。
太陽の光を浴びれば焼かれて灰になっちまう。
犬より敏感な聴覚と嗅覚は文明開花の喧騒に耐えられない。
そして水に溺れて死んじまう。
でも連中が一番怯えちまっているものがなにか知ってるかい?戸籍さ。
戸籍のせいで、永遠に年を取ることのないヴァンパイアは、ひとつところに留まることを許されない。
悪い噂でも立てば、昼間のうちに踏み込まれ、あっという間にお天道様の下に連れ出されて灰にされちまう。
一巻の終わりってやつさ。
……かわいそうな連中なんだよ、ヴァンパイアはさ。
元は普通の人間だ。
懸命に人間らしく生きようとしてる。
だから少しばかりそいつらの手助けをしてやってもいいんじゃないかな?陸軍に零機関ってヴァンパイアの部隊がある。
あの兄さんたちなら、ヴァンパイアを人間らしく扱ってくれるんじゃないかな?なんでこんなことを知ってるかって?この天満屋慎之介はヴァンパイアのための口入れ屋だからね。
今後もご贔屓に、ヴァンパイアの旦那。
◆CAST栗栖秀太郎(CV:畠中祐)前田義信(CV:諏訪部順一)山上徳一(CV:山寺宏一)タケウチ(CV:石田彰)スワ(CV:鈴村健一)中島 宗之助(CV:家中宏)白瀬 葵(CV:折笠富美子)デフロット(CV:沢城みゆき)岬(CV:高垣彩陽)ルーファス・グレン(CV:古川慎)天満屋慎之助(CV:國立幸)◆STAFF 原作:藤沢文翁監督:羽多野浩平シリーズ構成・脚本:藤咲淳一キャラクター原案:唐々煙キャラクターデザイン:竹内由香里デザインワークス:新妻大輔 雪駄美術監督:加藤浩(ととにゃん)坂上裕文(ととにゃん)色彩設計:関本美津子撮影監督:間中秀典(J.C.STAFF)CGディレクター:五島卓二(トライスラッシュ)編集:松原理恵音響監督:藤沢文翁音楽:村中俊之演出チーフ:貞光紳也アニメーション制作:SIGNAL.MDオープニング・テーマ:「生命のアリア」/和楽器バンド (ユニバーサルシグマ)エンディング・テーマ:「ON MY OWN」/HYDE (Virgin Music)(C)藤沢文翁/SIGNAL.MD/MARS RED製作委員会
しかし、お得意様と一緒にヴァンパイア絡みの事件に巻き込まれることに。
戦闘タイプではないタケウチがヴァンパイア達と対峙する。
その時、零機関の面々は?・「写真館事件」アニメ描き下ろしイラストカードセット・特製ブックレット・7/25スペシャルイベント朗読劇シナリオ決定稿▽特典映像・ミニアニメ「ぜろきかん日報」全5話・ノンクレジットOP&ED・PR映像集※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
◆あらすじ◆大正十二年、夜の東京に現れた「吸血鬼」たち。
古の時代からこの世界に隠れ住み、闇に紛れて人の生き血をすする彼らを勧誘または捕縛のため陸軍内部にヴァンパイアを中心に創設されたのが第十六特務隊、通称『零機関』。
前田義信(CV: 諏訪部順一)、栗栖秀太郎(CV:畠中祐)、山上徳一(CV:山寺宏一)、スワ(CV:鈴村健一)、タケウチ(CV:石田彰)たちは、中島宗之助中将(CV:家中宏)に率いられ、今宵も彷徨える吸血鬼と対峙するのだった…。
◆INTRODUCTIONちょいと旦那、ヴァンパイアってやつをご存知で?そう、人の生き血をすすり、夜の帳に生きる化け物さ。
おっと、コウモリに化けるってのは小説の与太話ってやつでね。
本当のヴァンパイアってやつは姿形を変えることなんざ、しやしない。
それどころか、彼らは弱い。
太陽の光を浴びれば焼かれて灰になっちまう。
犬より敏感な聴覚と嗅覚は文明開花の喧騒に耐えられない。
そして水に溺れて死んじまう。
でも連中が一番怯えちまっているものがなにか知ってるかい?戸籍さ。
戸籍のせいで、永遠に年を取ることのないヴァンパイアは、ひとつところに留まることを許されない。
悪い噂でも立てば、昼間のうちに踏み込まれ、あっという間にお天道様の下に連れ出されて灰にされちまう。
一巻の終わりってやつさ。
……かわいそうな連中なんだよ、ヴァンパイアはさ。
元は普通の人間だ。
懸命に人間らしく生きようとしてる。
だから少しばかりそいつらの手助けをしてやってもいいんじゃないかな?陸軍に零機関ってヴァンパイアの部隊がある。
あの兄さんたちなら、ヴァンパイアを人間らしく扱ってくれるんじゃないかな?なんでこんなことを知ってるかって?この天満屋慎之介はヴァンパイアのための口入れ屋だからね。
今後もご贔屓に、ヴァンパイアの旦那。
◆CAST栗栖秀太郎(CV:畠中祐)前田義信(CV:諏訪部順一)山上徳一(CV:山寺宏一)タケウチ(CV:石田彰)スワ(CV:鈴村健一)中島 宗之助(CV:家中宏)白瀬 葵(CV:折笠富美子)デフロット(CV:沢城みゆき)岬(CV:高垣彩陽)ルーファス・グレン(CV:古川慎)天満屋慎之助(CV:國立幸)◆STAFF 原作:藤沢文翁監督:羽多野浩平シリーズ構成・脚本:藤咲淳一キャラクター原案:唐々煙キャラクターデザイン:竹内由香里デザインワークス:新妻大輔 雪駄美術監督:加藤浩(ととにゃん)坂上裕文(ととにゃん)色彩設計:関本美津子撮影監督:間中秀典(J.C.STAFF)CGディレクター:五島卓二(トライスラッシュ)編集:松原理恵音響監督:藤沢文翁音楽:村中俊之演出チーフ:貞光紳也アニメーション制作:SIGNAL.MDオープニング・テーマ:「生命のアリア」/和楽器バンド (ユニバーサルシグマ)エンディング・テーマ:「ON MY OWN」/HYDE (Virgin Music)(C)藤沢文翁/SIGNAL.MD/MARS RED製作委員会