
Liam Gallagher / Mtv Unplugged (Live At Hull City Hall)(アナログレコード) 【LP】
¥7,370
出荷目安の詳細はこちら商品説明リアム、十八番を引っ提げ伝説のステージへ——。
後世にまで語り継がれるであろう MTV Unplugged LIVE ALBUMのリリースが決定! ソロ楽曲は勿論のこと、オアシス時代の楽曲、「Some Might Say」や「Champagne Supernova」なども披露!! アナログも同時発売! ■ UKマンチェスターが誇る、稀代のロックンロール・スター、リアム・ギャラガーが2019年8月にイングランドはHull’s City Fallにて行われた、伝説として後世にまで語り継がれるであろうLIVE ALBUM『MTV Unplugged (Live At Hull City Hall)』を2020年4月24日にリリースすることが発表された。
■ OASISとしては「MTV Unplugged」には1996年にたった一度だけ出演した経験がある。
しかしその時——リアムが喉の不調を訴えて出演を急遽見合わせる形に。
その代役として実兄であるノエル・ギャラガーがVocalを務め大成功を収めた、という彼にとっては皮肉と因縁が渦巻く特別なスポットであったとも言える、このMTV Unplugged。
かつてポール・マッカートニーやペイジ&プラント、そしてニルヴァーナなどが伝説となったパフォーマンスを披露したあのステージに、ついに“あの男”が上がるのだ。
■ 3名のバッキング・コーラス隊と、総勢24名からなるアーバン・ソウル・オーケストラによる大規模な演奏を背負い、Liamがステージに立つと1曲目となる「Wall of Glass」から会場の空気は凄まじく昂ぶってゆく。
彼のsoloキャリアの中で、個人的なお気に入りであるという「Once」、よりシンプルなアレンジとなった「Now That I’ve Found You」など、彼の喉の調子は最高であり、ヴォーカルは一層輝きを増している。
■ 何よりも今作の注目ポイントは、OASISの元ギタリストであるボーンヘッドが、「Some Might Say」、「Stand By Me」、「Cast No Shadow」、そしてオアシスのデビュー・アルバムかつUKロックの金字塔『Definitely Maybe』収録の「Sad Song」でゲスト参加していることだろう。
「Sad Song」は、元々ノエルがヴォーカルを務めている、いわばノエルの”定番曲”の一つ。
その楽曲を、今回リアムが初めてヴォーカルをとる。
これはファンなら聞き逃せない1曲だろう。
■ アルバムからの先行シングルとしてリリースされているのは「Gone」。
スタジオ・ヴァージョンからエレクトリック部分をそぎ落としたこのヴァージョンには、楽曲が持つ叙情的で映像的な面がよりダイナミックに協調されている。
■ 今作について、リアム本人は次のように語っている。
「MTV Unpluggedという場所でパフォーマンスできたことを名誉に感じる。
観客も盛り上がったし、俺たちのサウンドも素晴らしかったから最高の経験になったのは間違いない。
このレコードもエンジョイしてくれ。
LG」 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Wall Of Glass/2.Some Might Say/3.Now That I Found You/4.One of Us/5.Stand By Me/6.Sad Song/7.Cast No Shadow/8.Once/9.Gone/10.Champagne Supernova
後世にまで語り継がれるであろう MTV Unplugged LIVE ALBUMのリリースが決定! ソロ楽曲は勿論のこと、オアシス時代の楽曲、「Some Might Say」や「Champagne Supernova」なども披露!! アナログも同時発売! ■ UKマンチェスターが誇る、稀代のロックンロール・スター、リアム・ギャラガーが2019年8月にイングランドはHull’s City Fallにて行われた、伝説として後世にまで語り継がれるであろうLIVE ALBUM『MTV Unplugged (Live At Hull City Hall)』を2020年4月24日にリリースすることが発表された。
■ OASISとしては「MTV Unplugged」には1996年にたった一度だけ出演した経験がある。
しかしその時——リアムが喉の不調を訴えて出演を急遽見合わせる形に。
その代役として実兄であるノエル・ギャラガーがVocalを務め大成功を収めた、という彼にとっては皮肉と因縁が渦巻く特別なスポットであったとも言える、このMTV Unplugged。
かつてポール・マッカートニーやペイジ&プラント、そしてニルヴァーナなどが伝説となったパフォーマンスを披露したあのステージに、ついに“あの男”が上がるのだ。
■ 3名のバッキング・コーラス隊と、総勢24名からなるアーバン・ソウル・オーケストラによる大規模な演奏を背負い、Liamがステージに立つと1曲目となる「Wall of Glass」から会場の空気は凄まじく昂ぶってゆく。
彼のsoloキャリアの中で、個人的なお気に入りであるという「Once」、よりシンプルなアレンジとなった「Now That I’ve Found You」など、彼の喉の調子は最高であり、ヴォーカルは一層輝きを増している。
■ 何よりも今作の注目ポイントは、OASISの元ギタリストであるボーンヘッドが、「Some Might Say」、「Stand By Me」、「Cast No Shadow」、そしてオアシスのデビュー・アルバムかつUKロックの金字塔『Definitely Maybe』収録の「Sad Song」でゲスト参加していることだろう。
「Sad Song」は、元々ノエルがヴォーカルを務めている、いわばノエルの”定番曲”の一つ。
その楽曲を、今回リアムが初めてヴォーカルをとる。
これはファンなら聞き逃せない1曲だろう。
■ アルバムからの先行シングルとしてリリースされているのは「Gone」。
スタジオ・ヴァージョンからエレクトリック部分をそぎ落としたこのヴァージョンには、楽曲が持つ叙情的で映像的な面がよりダイナミックに協調されている。
■ 今作について、リアム本人は次のように語っている。
「MTV Unpluggedという場所でパフォーマンスできたことを名誉に感じる。
観客も盛り上がったし、俺たちのサウンドも素晴らしかったから最高の経験になったのは間違いない。
このレコードもエンジョイしてくれ。
LG」 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Wall Of Glass/2.Some Might Say/3.Now That I Found You/4.One of Us/5.Stand By Me/6.Sad Song/7.Cast No Shadow/8.Once/9.Gone/10.Champagne Supernova